イラスト 防災グッズ 防災グッズのイラストをお探しの方も多いようです。 防災グッズがここにあるよ! と知らせるための標識用途か 店舗の販売用途か、 家庭での収納用途か、 目的はわかりませんが、こういう検索が多くなされるのは 防災意識の高まりのひとつの表れとも言えるのでしょうね。 PR
防災グッズ ランキング 防災グッズのランキング・・・というと、 どのグッズがいいか、というよりも、どんな防災グッズが必要なのか、ということを考えると良いですね。 前の記事でもご紹介したとおり、一般の人と専門家が考える必要な防災グッズは異なります。 専門家が1位に上げたのは、「笛、ブザー」でしたね。 これは、被災して自分の自由が効かなくなったとき、声を上げ続けるのはとても大変なことです。「おーい、助けてくれ-」これを何時間も大声で言い続けることはできない、ですよね。 そこで、ブザー、笛で自分の存在を知らせるわけでした。 その次に専門家があげたのが、トイレ、ゴミ袋。ちなみに、一般のかたは、1位から順に、水、食糧でした。 このように、専門家のあげる防災グッズは私たちが考えるものとは違います。しっかりと検討をして準備をする必要がありますね。 また、もっと大切なこととして、 「準備した防災グッズを、普段、どこに備えておくか」 という問題があります。いざ!というときに、「どこだったっけ?」となっては全く意味がありませんし、押入れのなかなど、被災時に取り出せない、キケンな場所にあっては防災ではなくなってしまいます。 また、インターネットで検索するときにも、いろんな言葉を使ってみましょう。 単に、防災グッズ、としていては、ある意味、販売者のいいお客さんにもなりかねません。 例えば、この検索結果、なんという言葉で検索したでしょう?
池上彰 防災グッズ 池上彰さん、いろんなテーマでわかりやすく私たちに情報を伝えてくれています。 中でも、震災に備えるための防災グッズについて、例えば ・家具の固定グッズの正しい取り付け方 ・一般人と防災の専門家が考える防災グッズの違い など、被害に合わないために、被害にあっても命をしっかり守るために役立つ情報を提供してくれていますね。 中でも興味を引いたのは、防災グッズとして「何を考えるか?」という質問への答え。 一般人のベスト5と専門家のベスト5を見ると、なるほどなーと感じるところが多くありました。 <一般人の考える防災グッズ> 1.水 2.非常食 3.懐中電灯 4.ラジオ 5.携帯充電器 これに対し、専門家が1位に上げたもの、何だったと思いますか? ・・・ 実は、1位は「笛、ブザー」 一瞬「?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。 でも、これは「究極の状況」を想定しているわけですね。 被災して、自分が、体の自由が効かなかったり、家の中に閉じ込められたり、と いう状況。 確かに、水などの生命を維持するものも重要だけど、まずはその状況から脱出することを考えなければ何も始まらない。そのためには自分を見つけてもらわないといけない。 だから、「笛、ブザー」なんですね。 続いては 2位 懐中電灯 3位 簡易トイレ 4位 マスク 5位 ポリ袋 特徴的なのは、水、食糧が出てこないこと。そして、充電器なども出てこないこと。 繰り返しますが、これらが重要であることには間違いがありません。 けれども、究極に近い状況を想定すると、優先順位が異なるということなんですね。 特に、3位の簡易トイレ。 これは被災した方が全員口をそろえて言うことです。 「トイレがなくて困った」と。 男性の小用ならまだしも(といっても、周辺にいる全員があちこちでという状況は・・・)、それ以外の場合、どうでしょう。 実際に、恥ずかしいというメンタル面もそうですし、それ以上に、不衛生で伝染病の発生のおそれだったり、臭いなどの環境面の問題など、二次的被害のボリュームは半端ではないでしょう。 そして、これと関連して5位のポリ袋。 簡易トイレにセットして汚物を処理することにも使えますし、それ以外にも、寒さを一時的にしのぐ毛布代わり、物資を運ぶ入れ物、など、ゴミを入れる以外にも多くの用途に使えます。 さすがは、プロ。 想定している状況が違う、というところでしょうか。 簡易トイレ、早速用意しましょう。